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| 2006年新春を迎えての年頭のご挨拶 |
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全国労働者福祉会館協議会
会長 龍田 清成 |
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中央労福協加盟の各団体の皆様方に、謹んで新年のご祝辞を申し上げます。
全国労働者福祉会館協議会の組織も思い起こしますと、1970年12月に九州・大分県労働福祉会館で、産声をあげて今年で36年目を迎えることとなりました。
発足当時の主たる目的としましては、「労働者福祉会館の運営と交流ならびに研究」を相互で研鑽し、労働会館の健全な発展を図っていくことでありました。
加盟会館数の推移においては、最大時の加盟会館数は30会館を超える時期もあり、その事業内容も、時代が求めるものとして、第1次団塊世代の結婚時期と合致したため、全国においては1会館において、年間1,500組を超える結婚式をおこなった会館さえ出現しました。その後、時代の変遷に伴う利用ニーズや会館建物自体の老朽化等が対応出来きれなかった事もあり、現在の加盟会館数は29会館に縮小してしまいました。
こうした状況の中で、現在では「会議+宴集会」等を積極的に利用者のニーズを求めて対応している会館や、県下の労働団体に入居を願って、勤労者の砦として頑張っている会館も多数あります。
つきましては、中央労福協に加盟の各団体におかれましては、それぞれが、建設当初の趣旨に沿って、公共施設としての役割と特徴を充分に発揮してまいりますので、何とぞご利用いただきますよう、心よりお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
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