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| 新年のあいさつ |
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日本生活協同組合連合会
会長 小倉 修悟 |
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新年あけましておめでとうございます。
21世紀を真に平和の世紀しようという私たちの願いを裏切るように、世界各地においてテロや武力攻撃が続いています。また、北朝鮮による核実験やイランでの核開発の疑惑など、核兵器の拡散に対する懸念が高まっています。唯一の被爆国の責務として、今こそ、核兵器と戦争の悲惨さや平和の尊さを継承し、世界の多くの人々に広げる取り組みを力強く進めていくことが求められています。
昨年は、「消費者団体訴訟制度」が成立し、NPO法人「消費者機構日本」をはじめとした、受け皿となる組織づくりが全国ですすめられてきました。また、昨年末には「生協制度見直し検討会」の答申が取りまとめられました。今年は、生協法の見直しがすすめられる大きな変革期にあります。高まる生協への期待に応え、地域における確かな担い手としてさらに役割発揮できるよう、事業と活動両面から取り組みを強化していきたいと考えています。
さて、2007年は、「日本の生協の2010年ビジョン」の実行プログラムとなる、第10次中期計画を策定する年としています。生協運動にとって大きなターニングポイントとなる2010年に向け、事業力量を着実に高めつつ、事業連帯を強め、組合員のふだんのくらしに貢献するため常に改革・革新にチャレンジしつづけなければなりません。
志を高く持ち、生協の21世紀理念「自立した市民の協同の力で人間らしいくらしの創造と持続可能な社会の実現を」を掲げ、全国で強靭な生協づくりを進めていく所存です。
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