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| 新年のあいさつ |
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全国労働者信用基金協会連合会
会長 藪内 義弘 |
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明けましておめでとうございます。
日本の景気は回復基調にあり、「いざなぎ景気」を超え「戦後最長」と言われているものの、私たち個人にとっての回復の実感は乏しいものとなっています。企業の業績回復の一方で、いまだ賃金の改善は不十分であり、また非正規雇用の増加による賃金格差の拡大等、いわゆるワーキングプアというこれまで隠れていた労働問題も表面化しつつあります。
さて、2007年は日本労信協を含めた全国の労(勤)信協にとりまして大きな転換点の年になるものと思われます。いよいよ公益法人制度改革の動きも本格化し、税制改正案も出されます。また、金融庁は現行金融検査マニュアルの改訂を行い、優良保証の定義も見直されるものと思われます。私どもには、こうした状況の中で勤労者のための保証機関にとっての本分をいかに全うしていくかが、問われていると思います。
本年も課題は山積ですが、私ども全国労信連は、保証事業を通じて勤労者福祉の向上に少しでも貢献できるよう引き続き努めて参る所存です。
今後とも皆様方の一層のご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。
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