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| 新年のあいさつ |
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日本労働者協同組合連合会
理事長 菅野 正純 |
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昨年は中央労福協への加入を認められ、協同労働の法制化にも取り組んでいただきました。クレサラ問題での運動では、働く人々の連帯行動が情況を動かしうることを示してくれました。
そうした働く人々自身の社会的能動性がいよいよ問われているのが、「労働の自己変革」という課題であるように思います。それは、人々の必要と願いが、いま大きく変動していると感じるからです。使い捨てられない、人と地域に役立つ、働きがいある労働と共に、人と人のつながりを取り戻し、いのちとくらしの質、生きがいある人生と、それが営まれる地域を心豊かな、持続可能なものにしていきたいと、いま多くの人々が願っています。
そうした必要と願いを実現する第一歩が、働く人が協同し、消費者・利用者・生活者と協同し、地域の人々の協同を広げていく働き方であるように思います。
2007年が、「労働の再生を通じた日本社会の再生」への転機となる年であることを願って、年頭のご挨拶とさせていただきます。
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