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1.どのような仕組みになっているのですか? |
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会社で加入する「企業型年金」と、自営業にたずさわる人たちや企業年金がない会社の組合員の方などが個人で加入する「個人型年金」の2本立てになっています。払い込んだ掛金は加入者1人1人に分けて管理され、積み立てたお金を加入者の判断で運用して自分の年金を育てていく制度です。その運用がうまくいくかどうかも加入者の責任ですから、自主的な努力による自己責任の年金といわれています。 |
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2.運用は加入者の自己責任だそうですが、だれも助けてくれないのですか? |
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原則はあくまでも、結果についての責任は自分でとることになります。しかし、そもそもの目的は老後の所得を確保するための自主的な努力の場を作るためにできた制度ですから、何もかも突き放して自分で責任をとりなさい、というわけではありません。年金を育てていくための条件や情報などを会社や運営管理機関が提供してくれます。もちろん、積立金を運用してどの程度の資産に育っているかいつでも確認することができます。こうした環境に守られて1人1人が自分で判断して、自分の年金を育てていくわけです。 |
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3.どのような人が加入できるのですか? |
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「企業型年金」に加入できるのは、確定拠出年金を導入している会社の組合員で、「個人型年金」に加入することができるのは、国民年金の第1号被保険者と企業年金がない会社にお勤めの60歳未満の組合員の方々です。
国民年金の第1号被保険者とは、具体的には、20歳以上60歳未満の自営業者などの方々です。 |
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4.加入できない人はいますか? |
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「企業型年金」の場合は、導入する企業の全従業員が加入するのが原則です。ただし、職種、勤続期間、希望者というように加入資格を限定することも認められています。なお、資格を限定することで不当な扱いをしてはいけないことになっています。
「個人型年金」の場合、加入することができないのは次の方々です。
○自営業者などで20歳未満あるいは60歳以上の方
○企業年金のある企業の従業員の方 ○専業主婦 ○公務員
○国民年金の第1号被保険者で保険料の法定免除が認められている方 |
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