シニアが支える地域社会 |
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活動期間 |
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2005年11月16日(水) |
内 容 |
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栃木県労福協・連合栃木総研の共催による「2005年度セミナ-」を講師にNPO栃木県シニアセンタ-代表理事・荒川恒昭氏を迎え、11月16日に宇都宮市「アピア」において開催しました。主な講演内容は、次のとおりです。
「シニアが支える地域社会」
…リタイア後の地域での役割…
今回は、改正高年齢者雇用安定法等の動向も踏まえ、いわゆる高齢社会に向けてこれからの世代も含め高齢者自身が、社会や地域とどのように係わりをもって生きていくべきか、を考える一つの素材提供の機会になればと企画したものである。
講演は、講師にNPO栃木県シニアセンター代表理事の荒川恒昭氏をお招きし「シニアが支える地域社会」というテーマで、その意義や役割等について提起していただいた。
内容は、①シニアとは、
②「ものの豊かさから心の豊かさへ」、
③ボランティア活動、
④ボランティアとNPOの違い、
⑤定年後の生き方、
⑥団塊の世代、
⑦シニアによる新しい地域ビジネスの創造、
⑧NPOの将来性、
⑨地域メディアの活用、
⑩シニアの社会貢献などを中心に、
それぞれについてデータなどを交え、関連する内容やその意味、課題 等について説明、提起がなされた。
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添付資料 |
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