電機連合埼玉地協がさいたまNPOセンターにプロジェクターを寄贈 |
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活動期間 |
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2007年6月21日(木) |
内 容 |
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小島運営委員長と宮本事務局長とさいたまNPOセンターの方々 |
電機連合埼玉地方協議会(片山修三議長)では、先の幹事会でNPOと労働組合の協働を具体的に進めていくために、準備段階から「ネットワークSAITAMA21運動(ネット21運動)」に参画し、ともに運動を推進している中間支援組織の「さいたまNPOセンター」に、パワーポイント用プロジェクターを寄贈することを決め、会員NPOの人たちに広く活用してもらうことになりました、
その寄贈式がネット21運動の第3回運営員会の冒頭に行われ、小島雅之運営委員長と運営委員でもある、電機連合埼玉地協の宮本重雄事務局長の2人から、さいたまNPOセンターの越河澄子専務理事と村田恵子理事に、大変に高価なパワーポイント用プロジェクターが贈られました。越河専務理事は「大変に貴重なものを戴いて感謝します。NPOの中でもパワーポイントへの利用ニーズが高く、きっと喜ばれると思います。さっそく貸出し体制をつくって有効活用させてもらいます」と感謝の言葉を寄せてくれました。
なお、ネット21運動では、NPO応援プログラムとして、OA器機(パソコンなど)を購入して助成する「物品助成」と、連合埼玉の各組合や事業団体に余っている事務机や買換えで使用していないFAXなどの事務所運営備品の寄付を呼び掛け、日常的に希望するNPOに寄付していくことにしています。
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添付資料 |
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