2016年度秋田労福協研究集会 |
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活動期間 |
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2016年10月21日(金) |
内 容 |
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主催者挨拶する黒会長 |
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持続可能社会の現状を訴える中央労福協山本氏 |
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秋田市福祉事務所 佐藤氏 |
秋田労福協は「2016生活底上げ・福祉強化キャンペーン」の事業として「2016年度研究集会」を10月21日(金)フォーラムアキタで開催し、50名の参加で行われた。
集会テーマ「拡がる格差・貧困の解消」
初めに主催者を代表して黒会長から挨拶を頂いた。
第Ⅰ部 基調講演は昨年に引き続き中央労福協山本幸司参与を講師にお迎えし、
テーマ:持続可能な安心社会のために「世代を超えて若者支援に取り組もう」(~共助の改革と創造を基礎とし公助の再構築を!~)
と題してご講演を頂いた。
山本様からは、時代と共に変化して来た若者を取り巻くさまざまな環境や奨学金問題の詳細に関して詳しいお話を頂いた。
第Ⅱ部 特別講演では、昨年平成27年4月に施行された「生活困窮者自立支援制度」について、秋田市福祉事務所で普段から実際の対応を行っている相談担当の方からご講演頂いた。
講師:秋田市福祉保健部 福祉総務課 相談支援員「佐藤 順」様
佐藤様からは、生活困窮者自立支援制度に関する内容と具体的相談事例を含め紹介された。
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添付資料 |
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