南部労福協「第7回 労働運動・労働者福祉運動の理念・歴史・リーダー養成講座」 |
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活動期間 |
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2019年8月23日(金)~2019年8月24日(土) |
内 容 |
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理念・歴史・リーダー養成講座に参加されたみなさん |
労働者福祉南部ブロック協議会(南部労福協)主催の「第7回労働運動・労働者福祉運動の理念・歴史・リーダー養成講座」を8月23日(金)時~24日(土)の2日間、宮崎市別府町 九州労働金庫宮崎県本部3階「会議室」で開催。本研修会は若い世代を中心に九州・沖縄の各県から82名が参加しました。(大分県労福協から7名が参加)
講座は中央労福協講師団の橋均 氏から「労働者福祉運動の理念と歴史そして未来」、子どもシェルターみやざき代表の増田良文 氏から「大人の責任・社会の責任 ~次代を担う子どもの命と未来~」、沖縄県労福協前専務理事の玉城勉 氏から「働く人・働きたい人を支えともに成長しよう人も組織も」、連合総合組織局総合局長の山根木晴久 氏から「働くことを軸とする安心社会の実現に向けて~私たちはどう向きあうか、今をどう生きるか~」の4つの講演と九州労働金庫の武田恵介 氏から「労福協と連携した社会問題(奨学金)に対する取り組み」、沖縄県労働金庫の知念拓 氏から「妊活サポートローン『Hug-Kumi(はぐくみ)』を取り扱うにあたって」、こくみん共済coop(全労済)の宮浩介 氏から「こくみん共済の制度改定とその背景」の3つの報告がありました。
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添付資料 |
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