県労福協と連合福島が生活底上げ街頭キャンペーン |
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活動期間 |
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2015年12月21日(月) |
内 容 |
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市民へパンフ・ティッシュを配布 |
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今泉会長が生活底上げと奨学金制度改善を訴え |
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金子恵美衆議院議員が連帯あいさつ |
12月21日、県労福協と連合福島の合同による「奨学金制度改善を求めるキャンペーン」と「クラシノソコアゲ応援団・2016街頭キャンペーン」を福島駅東口前で105名の参加を得て実施しました。
加藤光一連合福島事務局長が街頭行動のキックオフ宣言し、今泉裕県労福協・連合福島会長が、クラシノソコアゲと奨学金制度改善を求め市民に訴えました。
金子恵美衆議院議員(民主党福島県連代表代行)、小川右善社民党福島連連合会代表が応援に駆け付け、連帯あいさつと市民へアピール。そして、林彪県労福協事務局長、遠藤徳雄連合福島副事務局長がそれぞれ取り組みを市民へアピールを行いました。その間、参加者は「奨学金制度の改善を求める」チラシと「クラシノソコアゲ応援団・2016RENGOキャンペーン」のティッシュを市民に配布しました。
最後に生活底上げに向けた今後の取り組みの成功を誓い、伊藤秀治連合福島県北地域連合議長の頑張ろう三唱で街頭行動を終了しました。
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添付資料 |
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