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【2016生活底上げ・福祉強化キャンペーン】
11月8日(火)、14日(月)の両日、連合山形と県労福協の共同行動として、給付型奨学金制度の創設を求めるアピールのための街宣行動を、山形市七日町大通りにて行いました。
県労福協加盟団体などから計25名が参加し、チラシ入りのポケットティッシュを街頭で配布し、給付型奨学金制度の創設に向けた運動の周知と、「当事者の声」の募集(下記参照)を図りました。
また、岡田理事長(連合山形会長)をはじめ計5名が、街宣車から奨学金問題の解決を訴えました。
★★ あなたの声を聞かせてください! ★★
「当事者の声」の募集
当事者が声をあげることが、よりよい制度に変えていくためのパワーとなります。
奨学金の利用者(学生)、返済者、お子さんが奨学金を利用されている方など、奨学金について感じていること、困っていること、制度改善への要望などを募集しています。
下記「関連ホームページ」(中央労福協の特設ページ)より投稿できます。
・関連ホームページ
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