第12回福島県勤労者写真展を開催 |
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活動期間 |
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2013年10月5日(土)~2013年10月13日(日) |
内 容 |
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県知事賞「朝の薄化粧」 |
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県写真連盟会長賞「サルスベリの花とメダカ」 |
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県労福協会長賞「納 水」 |
◆12回目を迎えた今年の福島県勤労者写真展は、10月9日(水)~13日(日)の5日間、福島市文化センター3階展示室で開催されました。
◆開会式は、影山道幸会長の主催者あいさつ、後援団体を代表して福島県知事代理 五十嵐 明商工労働部雇用労政課長の祝辞、鴫原明壽審査委員長のあいさつ。テープカットは、影山道幸会長、福島県知事代理 五十嵐明商工労働部雇用労政課長、鴫原明壽審査委員長、栗城善和全労済福島県本部長、佐藤一夫福島県生活協同組合連合会専務理事のご協力をいただき、ハサミを入れて開幕しました。
◆今年は、労働団体・加盟団体、後援団体、福島県写真連盟の協力で、一人一点の出品(出品料1,000円)になってから昨年並みの258点を展示、5日間の入場者は1,127名の規模になりました。
◆最高賞の県知事賞に選ばれた「朝の薄化粧」の藤田健三さん、県写真連盟会長賞に「サルスベリの花とメダカ」の渡辺孝一さん、県労福協会長賞に「納 水」の菅野千代子さん、正賞に17点。東北労働金庫10周年記念特別賞2点、(一財)福島県民共済会創立40周年記念特別賞2点、入選29点、委嘱特別賞に1点。計54点の入賞者でした。
◆表彰式は、県知事代理 星 春男県商工労働部長が出席、影山会長から入賞者一人一人に表彰状と記念品が贈られ、審査委員代表の高野多喜男福島県写真連盟顧問が講評を述べて終了しました。
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添付資料 |
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