活動報告
報告日:2001-01-01
県労働会館消防訓練
 
活動期間 2006年2月24日(金)
内   容
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消化器の取り扱い説明をうける
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さあ実際にやってみる
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どうにか扱えました
県労働会館は、2月24日(金)10:00から、会館一階の倉庫付近から火災が発生したとして、消防訓練を行いました。
 火災発生後直ちに館内放送・火災報知器の鳴動、消防署への通報などを行い、各階ごとに避難を行いました。労働会館裏の駐車場に全員避難を確認し、西消防署の上里指令から、各種注意をいただきました。火災発生の一番の原因は放火、防ぐには燃えやすいものを家の周りに置かないこと。次がタバコと天ぷら油、ちょっとした注意が火災を防ぎます。

 つぎに消化器を使っての訓練、実際に1.ピンを抜く、2.ホースを取り火元に向ける。3.火元に近づきながら放出、の順番です。

 普段すら発生しないよう注意することも必要ですが、「発生したらどうするのか」の心構えも必要です。


添付資料 添付ファイル
コメント:火の用心7つのポイント
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