活動報告
報告日:2009-05-22
第50回定期総会
 
活動期間 2009年5月22日(金)
内   容
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伍井会長あいさつ
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連合栃木 青木会長あいさつ
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民主党栃木 佐藤幹事長あいさつ
 5月22日、栃木県労働者福祉協議会第50回定期総会が栃木県労働者福祉センタ-7F会議室において代議員73名参加のもと開催された。
 冒頭、伍井労福協会長より、県内市町の納税義務者は78万人おります。その内20%が年収200万円以下で生活している。
また、年収2,000万円以上もらう人も増えてきており、ますます格差がひらいてきているという現状にあります。働く人の特徴は製造業に従事している人達が多くいるのが栃木県の現状であります。労福協は伝統ある団体として、左右に関係なく取り組みをすすめていくことが重要であります。
会員皆様のご協力を引き続きお願いいたします。とのあいさつの後、来賓のあいさつとして、連合栃木・青木会長、栃木県・赤羽労働政策課長、民主党栃木・佐藤幹事長、社会民主党・松本代表よりあいさつを受けた。
 引き続き、2008年度一般経過報告・会計報告・監査報告が提起され、その後、2009年度活動方針・予算が提起され、審議の結果、満場一致で採択された。
 また、役員改選では、会長に伍井邦夫会長を始めとする新役員が選出され定期総会を終了した。


添付資料
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