活動報告
報告日:2009-11-01
「みんなでつなげる  いのち・くらし・笑顔」2009虹のフェスタin南信
 
活動期間 2009年11月1日(日)~2014年12月31日(水)
内   容
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労福協の出張相談所とクリーンキラー等販売ブース
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タヒチアンダンス
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健康チェックコーナー
 「みんなでつなげる いのち くらし 笑顔」をスローガンに、「2009虹のフェスタin南信」が、11月1日(日)南箕輪村の大芝高原・多目的広場を会場に、約2000名が参加し盛況に開催されました。
 県労福協も上伊那地区労福協と共にブースを設け、県生協連・全労済・行政・諸団体・地域で様々な取り組みをしているみなさんと共に運営に参加しました。
 「命と暮らしを守る」をスローガンに掲げた労福協は、上伊那地区労福協根橋事務局長、埋橋職員、北原無料職業相談員らによる「くらしなんでも相談・就職相談」の出張所を開設、多くの市民・組合員の皆さんが訪れました。
 また、既に大流行を始めた新型インフルエンザ対策として、労協ながの・県NPOセンターと共に取り組んでいる、消毒流水「クリーンキラーA」とマスクの販売を労協連の鈴木さんと共に行い、予防の大切さを多くの来場者
に呼び掛けました。その他にも参加したそれ
ぞれの団体などが、環境コーナー、健康チェック、農産物販売、フリーマーケットなど多くのブースを出展。来場者は食や生活の安全・安心、地産地消などを楽しみながら学び、盛んな交流が行われました。
また、特設ステージでは、女性太鼓・フラ(ダンス)・諏訪の木遣り・フラメンコ気・子ども落語など等多彩なアトラクションが
次々と披露されました。
 終了間際の驟雨もありましたが、晩秋の高原の青空の下、すべての参加者が笑顔を交わす有意義なイベントとなりました。


添付資料
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