| 2012年新春交歓会 | ||||||||
| 活動期間 | ： | 2012年1月5日（木） | ||||||
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| 内 容 | ： |
◆今年の新春交歓会は3.11の東日本大震災で地区全体が原発事故の影響で計画的避難区域となった川俣町・山木屋太鼓クラブ『山猿』にアトラクション出演を依頼しました。 ◆2011年「美しい自然、そしてここが故郷」、伝承と創作の確立と融合を目的とし、青少年育成、地域に残る若者育成をめざし活動を続けてきた団体です。結成10年という節目の年のまさかの事態。チームもメンバーもバラバラになりながらも何とか練習時間を確保し県内外の数々のイベントに出演しています。 ◆魂を揺さぶられるような、熱気あふれる若手演奏家5名による力強い太鼓の音で2012年の幕が開きました。出席者一同、迫真の演奏に胸を熱くしながら盛大な拍手を送っていました。 ◆小林竜二県労福協副会長の開会挨拶、影山道幸連合福島・県労福協会長による主催者挨拶の後、大勢の来賓を代表して佐藤雄平県知事、吉田泉民主党福島県総支部連合会代表・衆議院議員、瀬谷俊雄福島県商工会議所連合会長より祝辞を頂戴いたしました。 ◆続いて来賓の国会議員、経営者団体、労働行政担当部局等のご協力をいただきながら連合福島、県労福協三役も加わり総勢20名による鏡開きが行なわれました。 ◆引き続き今泉裕連合福島事務局長の乾杯の音で祝宴、歓談に入りました。 ◆後半には恒例の福引き抽選会が行なわれ、ホームベーカリーが当たるお年玉1本や1等加湿空気清浄機2本、2等ペア宿泊券10本などが次々と抽選され、会場は歓声とため息が混じり大賑わいの、〆て73本の抽選会が終わりました。 ◆宴たけなわの中、午後3時には栗城善和県労福協副会長の閉会挨拶で幕を閉じました。 ◆下記の添付ファイルを開き写真集も併せてご覧ください。 |
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| 添付資料 | ： |
添付ファイル
コメント：2012年新春交歓会写真集 |
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