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■平成27年度大分県多重債務者対策連絡会議 |
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2015年9月9日（水） |
| 内 容 |
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大分県は、改正貸金業法が完全施行された以降、多重債務関連の相談件数は減少傾向にあるものの、
一定数存在しているため、継続して多重債務者対策を講じていく必要があるという視点で、多重債務
問題に関するそれぞれの関係機関が有する情報と現状認識等の意見交換会を開催。
日時 2015年9月9日（水） 13:00～15:00
場所 大分県消費生活・男女共同参画プラザ２階 「大会議室」
議題 ○多重債務者相談窓口を設置する機関より状況報告
○意見交換
出席 大分県弁護士会、大分県司法書士会、日本司法支援センター大分地方事務所（法テラス大分）、大分県市長会、
大分県金融広報委員会、大分県労働者福祉協議会、大分県社会福祉協議会、グリーンコープ生活協同組合おおいた、
NPOまなびの会、日本貸金業協会大分県支部、九州財務局大分財務事務所、大分県福祉保健部地域福祉推進室、
大分県商工労働部経営金融支援室、大分県教育庁改革企画課、大分県警察本部広報課・生活環境課、
大分県生活環境部消費生活・男女共同参画課
※大分県労福協から２名が出席
（吐合専務理事から多重債務関連で、奨学金制度の現状と課題、労福協の取り組みを説明、
藤塚常務理事からライフサポートセンターに寄せられる多重債務に係わる報告）
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| 添付資料 |
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