活動報告
報告日:2018-08-20
第6回労働者自主福祉運動の理念・歴史講座の開催
 
活動期間 2018年8月4日(土)
内   容
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 今年度の講座は、8月4日(土)、昨年に続き二戸市「ワークインにのへ」で開催しました。参加者は16名。講師には中央労福協講師団の高橋均氏(元事務局長)をお招きし、「労働者自主福祉運動の始まりとこれから」〜労働金庫・全労済の誕生と労働組合の関わりを中心に、と題して90分間のご講演をいただきました。戦前・戦後の歴史を振り返り、労働金庫・全労済と労働組合の関わり、その関係性の過去と現在の変化、さらには労働運動と労働者自主福祉運動のこれからの役割とは何か等、教えていただきました。後半の部では、「労働金庫運動」を東北労働金庫二戸支店の菊地支店長に、「全労済運動」を全労済岩手推進本部の赤坂事務局長にお願いして、岩手における労働者のための助け合い事業に関する講義をしていただきました。
 本講座は、職場・地域における労働者自主福祉運動の推進を図るために必要な基礎知識習得を目的に、2014年度から取り組みを開始して、今回までに延べ288名の方が受講されました。戦後70年が過ぎ、労働運動・労働者自主福祉運動の理念や歴史、さらには労働組合と生協活動との関わりなど「創業の初心」が希薄になってきた現状を踏まえ、あらためて労働運動・労働者自主福祉運動が果たしてきた役割を学び、労金運動および全労済運動の重要性を再認識する必要があります。歴史を学び、その理念を分かち合い、あらためて連帯・協同・友愛・絆の意味をかみしめ共有を図ることが大切であり、本講座は来年度以降も継続いたします。

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(一社)岩手労福協主催
 『第6回労働者自主福祉運動の理念・歴史講座』開催内容

−−労働運動・労働者福祉運動の理念・歴史を学び、
     「連帯・協同で安心・共生の福祉社会」をつくろう!!−−

 ◇内 容◇

  日時…2018年8月4日(土) 9:30〜12:00

  場所…ワークインにのへ 1F「会議室」

  プログラム(予定)
   講演「歴史から学ぶ労働運動・労働者自主福祉運動の理念・課題」
        講師:高橋 均(中央労福協・アドバイザー)

   事業団体講義
     ・東北労働金庫岩手県本部  ・全労済岩手推進本部

  対象者…各労働団体・事業団体の役員・組合員・職員

  募集定員…50名(先着順)

  参加申込…「参加申込書」にて岩手労福協へ(FAX:019-651-5024)



添付資料
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