活動報告
報告日:2018-10-10
第17回福島県勤労者写真展が成功裏に終了
 
活動期間 2018年10月3日(水)~2018年10月7日(日)
内   容
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福島県知事賞
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福島県写真連盟会長賞
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福島県労福協会長賞
◆第17回福島県勤労者写真展は、10月3日(水)~10月7日(日)の5日間、とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)3階展示室で開催しました。出品数は、241点で昨年より9点上回り、入場者数についても昨年を上回る1040名の皆様に来場いただきました。
◆開会式は、今野泰県労福協会長の主催者あいさつ、後援団体を代表して福島県知事代理 熊耳知徳商工労働部労政課課長の祝辞、鴫原明壽審査委員長からあいさつをいただきました。オープニング・セレモニー(テープカット)では、今野泰会長、熊耳知徳商工労働部労政課課長、鴫原明壽審査委員長、小野利市副会長、今泉裕副会長、吉川毅一副会長の協力をいただきました。
◆最高賞の福島県理事賞には、安藤誠二さんの題名「雅翔」が選ばれました。また、県写真連盟会長賞には、片寄和彦さんの題名「朝靄の沼」が、そして、県労福協会長賞には、熊田行雄さんの題名「城と花火」がそれぞれ選ばれました。今回の入賞者数は、正賞21点、入選26点、委嘱特別賞2点の合計49点が入賞されました。
◆表彰式は、県商工労働部長代理で県商工労働部 小笠原敦子政策監に出席をいただき、今野泰労福協会長ならびに後援団体代表者から入賞者一人ひとりに賞状と記念品が贈られました。鴫原明壽審査員長(福島県写真連盟会長)から、講評をいただき第17回福島県勤労者写真展は、終了しました。
◆県内各地より写真展へ出品いただき、また期間中写真展へ足を運んで頂いた皆様に感謝を申し上げ第17回福島県勤労者写真展の終了の報告とします。
ありがとうございました。


添付資料
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