報告日:2020-01-08
2020年新春交歓会を開催
 
活動期間 2020年1月7日(火)
内   容
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挨拶する今野会長
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鏡開き「セーノ」「ヨイショ」
◆県労福協と連合福島の実行委員会による2020年新春交歓会は、1月7日、ホテル福島グリーンパレスにおいて開催しました。当日は、内堀雅雄県知事をはじめ、県内政財界から多数のご来賓の皆様のご臨席を賜り、連合福島構成組織・地区連合、県労福協加盟団体・地区労福協(支部)から約320名の参加をいただき盛大に開催することが出来ました。

◆開会前のアトラクションでは、シャンソン歌手の紗羽しゅうこさんとシンガソングライター藤野恵美さんの祝奏で2020年の幕開けとなりました。2020年3月30日(月)スタートのNHK連続テレビ小説「エール」は、福島市出身で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏をモデルに制作が進められていす。紗羽しゅうこさんのアンコール曲「高原列車は行く」は、猪苗代町で運行された沼尻軽便鉄道が舞台とされアトラクションを大いに盛り上げていただきました。

◆吉川毅一県労福協副会長の開会あいさつに続き、今野泰県労福協・連合福島会長は、「労働者・生活者の権利を擁護する取り組みを進めたい」など新年の抱負が述べられました。次に多くの来賓を代表して内堀雅雄県知事、小熊慎司国民民主党福島県総支部連合会代表・衆議院議員、福島県議会県民連合議員会瓜生信一郎会長から祝辞を頂戴しました。引き続き、来賓の国会議員、経営者団体、労働行政担当部局、JA福島中央会などのご協力をいただき、鏡開きが行われ、小野利市県労福協副会長の乾杯の発声で祝宴に入りました。

◆新春交歓会恒例の福引抽選会では、景品86本が幸運の女神により引き当て、宴たけなわのなか、向こう1年間の飛躍を誓う意味を込めて、今泉裕労福協副会長の閉会あいさつで幕を閉じました。

添付資料 添付ファイル
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