活動報告
報告日:2005-06-06
中央労福協2005年度全国研究集会に参加
 
活動期間 2005年6月2日(木)~2005年6月3日(金)
内   容
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第一分科会
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熱心に聴く参加者
「2005年度中央労福協全国研究集会」が6月2・3日に名古屋市で開催されました。北海道から沖縄まで全国から286名が集まり、埼玉労福協からは3名が参加して来ました。
「活力ある調和の取れた長寿社会をめざして」と題し、以下のように研究集会を行ってきました。

6月2日 「サン笠寺」(講演会場)
13:15~14:45
基調講演[1]「団塊老人の明るい未来」
     ○芥川賞作家 三田 誠広

15:00~16:30
基調講演[2]「なぜ今、自然保護なのか」
     ○しろうま自然の会事務局長・日本自然保護協会参与 今井 信五

6月3日 「名古屋逓信会館」(分科会会場)
9:00~11:45
[第1分科会]「エイジレス社会への挑戦」
    ○NPO法人「伊勢まごころサ-ビス理事長」大西 良太
    ○「うちの実家代表」河田 珪子 
    ○「シニア社会学会サポ-タ-」吉永 鴻一
    ○「龍谷大学教授」石川 両一
    ○「社団法人長寿社会文化協会常務理事」田中 尚輝

[第2分科会]「なぜ今自然保護なのか」-私たちの取り組み-
    ○「しろうま自然の会事務局長・日本自然保護協会参与」今井 信五
    ○「乙女高原ファンクラブ代表世話人」植原  彰
    ○「鎌倉中央公園を育てる市民の会事務局長」相川 明子
    ○「日本自然保護協会保護・研究部」大野 正人
    ○「日本労働組合総連合会副事務局長」久保田 泰雄



添付資料
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