活動報告
報告日:2022-01-07
2022年新春交歓会、連合福島と共催で開催。
 
活動期間 2022年1月5日(水)
内   容
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主催者あいさつする今野会長
◆県労福協は、連合福島との共催で2年ぶりに新春交歓会を開催しました。
◆総合司会は、フリーアナウンサーの大和田 新氏の軽妙な語り口調と進行で会は進められました。
◆第1部の式典では、小野利市副会長の開催あいさつに始まり、主催者を代表して今野会長は「世界的に猛威をふるうコロナ感染症の制約や制限、自粛が縮小と分断・排除をもたらし、課題とされた格差や貧困が、一層深刻化している。今年は、包摂と寛容を基軸に持続可能な社会に向け、「必ずそばにいる存在」としての運動を進めて行く。今年こそ、マスクを外し素顔の生活が戻るように祈念する。」と挨拶しました。
◆また来賓として、内堀雅雄福島県知事、金子恵美立憲民主党県連代表、亀岡義尚県民連合副会長、須佐邦夫国民民主党県連事務局長、丹治千代子社会民主党県連副代表、木幡 浩福島市長、品川萬里郡山市長、各種団体代表で菅野孝志県農業協同組合中央会長のあいさつを賜り、吉川毅一副会長の閉会挨拶をもって式典は終了しました。
◆第2部は、マジシャンのTAKUMI(空先拓海)氏によるユニークなトークを交えたイリュージョンに会場は驚きと興奮に沸きました。
◆第3部の抽選会では、国産和牛セットや折りたたみ自転車、高圧洗浄機などの賞品が用意され、新年早々幸運に恵まれた方々から喜びの声があがった。
◆今回は、コロナ感染防止に配意、対策を講じ飲食は無かったもの、メリハリのあり一体感を感じる交歓会となりました。
◆具体的内容は次の通りです。
  日 時 2022年1月5日(水)14:00~15:45
  場 所 福島市「ホテル福島グリーンパレス」
  主席者 来賓24名はじめ会員団体・労働組合から約180名

添付資料
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