活動報告
報告日:2023-02-10
2022年度 理念・歴史・政策セミナー飛騨会場にて開催
 
活動期間 2023年1月26日(木)
内   容
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   セミナー会場の様子
 2023年1月26日(木)『理念・歴史・政策セミナー』を高山市民文化会館大会議室において41名の参加で開催しました。講師に労働者福祉中央協議会事務局長の南部美智代氏をお招きし、「労福協の『いま』と『これから』」をテーマに次の5項目について講演いただきました。
《講演内容》
①中央労福協とは
 ・中央労福協と加盟団体の関係は縦型(上下関係)ではなく各団体同士がつなぐ・つながる「ゆるやかな協議体」となっている。
 ・加盟団体は事業団体13団体(ろうきん、こくみん共済coop、COOP等)労働団体47団体 各都道府県労福協
②労福協のこれまで
  ・「福祉はひとつ」で始まった労働者福祉運動。
  ・戦後の食糧危機と生活物資不測の中「福祉の充実と生活向上」めざして、組織の枠やイデオロギーの違いを超えて労働団体と生協が力を合わせて発足。
  ・労働者の銀行を労働金庫(ろうきん)・労働者の手で共済を労働者共済(こくみん共済coop)の設立。
③日本の“いま”と“これから”
  ・少子高齢化社会、人口減少、非正規労働者の増加、コロナ禍での貧困の連鎖
④労福協の「理念」と「2030年ビジョン」
  ・すべての働く人の幸せと豊かさをめざして、連帯・協同で安心・共生の福祉社会をつくる。
⑤労福協の“いま”
  ・奨学金関連する取組・・・「奨学金Q&A」の制作
  ・ライフサポート事業・・・地域の人たちの様々な悩みや困りごとをサポート
  ・フードバンク活動の普及・推進
◎最後に「同質の共同は輪にしかならないが、異質な共同は積となり計り知れないパワーとなる」同じ考えの人たちが集っただけでは足し算にしかならないが、考えの違う人たちが集れば掛算になり大きなパワーとなる、それが「福祉はひとつ」のこころであると話されました。                        
 労福協飛騨支部においてもこうした基本理念のもと「各自治体への要請行動」「なんでも相談会」「ライフサポート事業」「フードドライブ」「ボウリング大会等スポーツ行事」等の活動を行っています。
 一日の仕事が終わった中、また数日前からの雪で足元のわるい中にもかかわらず参加いただきました皆様ありがとうございました。

添付資料
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