第86回福島県中央メーデーを開催 |
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活動期間 |
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2015年4月29日(水) |
内 容 |
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今泉会長と内堀福島県知事手交 |
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2600名でガンバロウ三唱 |
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最優秀賞 NECワイヤレスネットプロダクツ労組 |
◆「平和を守り、雇用を立て直す みんなの安心のため、さらなる一歩を踏み出そう」をスローガンに、真夏日の中で第86回福島県中央メーデーが61団体2600名を超える参加を得て「あづま総合運動公園大駐車場」で開催(1部はメーデー式典、2部はイベント)されました。
◆第1部の式典では、今泉裕実行委員長のあいさつではじまり、来賓として出席した内堀雅雄福島県知事、金子恵美民主党福島県連合代表代行、小川右善社民党県連代表から激励のあいさつを受けました。続いて18回統一地方選挙で連合福島が支援する方々から事こと自己紹介を受けました。
◆「労働者保護ルール改悪阻止『全世代支援型』社会保障の確立」。①労働者派遣法改悪をしないこと。②実効ある長時間労働抑制を導入すること。③公的年金制度の年金積立金の運用にあたって拠出者である労使の意思が確実に反映できるガバナンス体制の構築。
今年は、戦後70年の節目の年を迎える。平和の尊さを改めて確認し、戦争を二度と繰り返してはならないという不戦の誓いを次世代に継承することなどを盛り込んだメーデー宣言を採択しました。
◆第2部イベントは、仮面ライターとの握手会、全労済の「ピット君」、東北労金「相談コーナー、ももりん、土湯温泉「きぼっこちゃん」キャラクター。「じゃぐるべ」パホーマンス、ふぁふぁ、健康チェック、ミニ鉄道、農産物販売、授産施設作品展、喜多方ラーメンなど大盛況でした。
◆アピールコンテストは、電機連合NECネットワークプロダックツ労組が最優秀賞に輝きました。
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添付資料 |
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