福祉キャンペーン、産別訪問 |
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活動期間 |
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2016年9月3日(土)~2016年9月30日(金) |
内 容 |
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事業団体の事業推進に向けた要請についての産別会員訪問
岐阜労福協では、中央労福協の「2016生活底上げ・福祉キャンペーン」と労働福祉事業団体の事業推進と利用拡大に向けた取り組みの一環として産別組織へ訪問しました。
要請内容は
1.労働福祉事業団体の広報・宣伝等の取組み
○会員労組の定期大会の議案書等に事業団体の事業推進および利用拡大等 に関する事項を運動方針に掲げる記事の記載に関するお願い。
○同組織の定期大会議案書に事業団体の広告掲載のお願い。
○同組織の諸会議や研修会において、事業団体の事業に関する説明や加入 促進に向けた時間の割り当てのお願い。
○各事業団体からの個別の取組み要請のお願い。
以上について、9月3日から9月30日に各産別組織の事務局を中心に訪問した.
訪問先は・・・岐阜精機労組(JAM)・パジェロ労組(自動車総連)・三菱電機労組(電機連合)・明智セラミック労組(セラミック連合)NTT労組(情報労連)・自治労・全日通労組(運輸労連)・西濃運輸労組(交通労連)・日本合成労組(JEC連合)・三菱マテリアル労組(基幹労連)名鉄労組(私鉄総連)・UAゼンセン・JP労組・中電労組(電力総連)
各役員からは前向きに捉えていただき、すでに対応しているが、各事業団の記事原稿が欲しい時に対応できるようにして欲しいとの意見により、各事業団の記事原稿を連合のホームページから入手できるよう対応していることを伝えた。
また。各役員から、労金・労済・センターへの個別の要望等の意見をいただき、改善できるところ様検討していくことを伝えた。
今回、岐阜労福協として始めての試みで、訪問先の役員の方々から真摯に向き合っていただき感謝いたします。
次年度からも、早い時期に産別訪問を行いたいと考えています。
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添付資料 |
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