活動報告
報告日:2018-07-25
事業団体の事業推進に向けた要請、産別訪問
 
活動期間 2018年6月28日(木)~2018年7月19日(木)
内   容
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事業団体の事業推進に向けた要請についての産別会員訪問報告
岐阜労福協では、中央労福協の「2018生活底上げ・福祉強化キャンペーン」と労働福祉事業団体の事業推進と利用拡大に向けた取り組みの一環として産別組織へ訪問しました。
要請内容は
1.労働福祉事業団体の広報・宣伝等の取組み
 ○会員労組の定期大会の議案書等に事業団体の事業推進
および利用拡大等に関する運動方針の記載。
 ○会員組織の定期大会議案書に事業団体の広告掲載。
 ○会員組織の諸会議や研修会において、事業団体の事業に関
 する説明や加入促進に向けた時間の割り当て。
 ○会員組織および傘下労組からの福祉事業団体ホームページへ
のアクセス数増やお気に入り・リンク登録の要請
2.各労働福祉事業団体の利用拡大・促進の取り組みについて
 ①東海労働金庫
  家計の見直し運動。つみたてNISA
②全労済岐阜推進本部
住まいる共済、マイカー共済・自賠責共済、防災・減災の取
  組み
 ③岐阜県勤労福祉センター
  ワークプラザ岐阜会議室の利用拡大、ライフサポートセンタ
 ーぎふの周知
以上について、6月28日から7月19日に各産別組織の事
務局を中心に訪問しました。                 
=訪問先=
JAM東海(JAM)・岐阜車体工業労組(自動車総連)・電機連合・三菱電機労組(電機
連合)・明智セラミック労組(セラミックス連合)NTT労組(情報労連)・自治労・全日
通労組(運輸労連)・西濃運輸労組(交通労連)・日本合成労組(JEC連合)・三菱マテ
リアル労組(基幹労連)・名鉄労組(私鉄総)・UAゼンセン・JP労組・中電労組(電力
総連)・岐阜一般
訪問先役員から、労金・労済・センターへの個別の要望等のご意見をいただき、改善で
きることから検討していくことを伝えました。
今年度で3回目となる産別訪問でしたが、訪問先の役員の方々から真摯に向き合ってい
ただき感謝いたします。


添付資料
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