[和歌山県労福協]和歌山県生協連と連携し学生へ食の支援を実施

 新型コロナウイルス感染症が拡大し、私たちの生活が一変しました。労働者のみならず若者たちにも大きな影響を及ぼしています。昨年、全国大学生協連が実施した緊急アンケート調査において、コロナ禍の影響でアルバイトが急減し6割以上の学生が生活困窮に陥っているとの報告を受け、和歌山県生活協同組合連合会(和歌山県生協連)は、コロナ禍で困窮する和歌山県内の大学生、大学院生へ食の支援事業を行うこととなりました。

 和歌山県生協連は当労福協の構成団体で、役員(理事、監事)を担っていただくなど、労働者福祉運動をともに進める関係です。また、当労福協と和歌山大学は、近年、連携して寄付講義「労働者福祉事業とセーフティネット」を開講しており、県生協連、労働団体、事業団体とともに講師団を形成し、若者たちと労働組合や助け合いの事業の必要性や将来について議論しています。

 今般、当労福協として食の支援事業に賛同し、ろうふくエール基金からの助成を申請。和歌山県生協連第31回通常総会(2021.6.25)の場で、当労福協の池田祐輔会長より助成金を贈呈しました。この食の支援事業では、和歌山大学の寮生をはじめ県内大学の希望者約2,000人の学生に食料品詰合せが贈られました。

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