メッセージ
生活困窮者自立支援事業に携わる相談員・支援員に感謝しエールを送る募金にご協力を!
事業を実施している地方労福協からのアピール・メッセージ
千葉県労福協
生活困窮者自立支援機関の現場で働いているスタッフは、自分たちの雇用も不安定でなおかつ低賃金の中、日々頑張って働いています。相談者の中には、いろいろな方がいるので、対応するスタッフは疲弊しています。それでも相談者の方に寄り添い、最善の方法をみつけるために毎日対応しています。そんな相談員の人たちが少しでも「頑張ってきてよかった」と思えるようにしてあげたいと思っています。
新潟県労福協

弱い立場の人が困窮に追い込まれ、生命の危機に晒されている社会の現実。「ろうふくエール」の団結の力で、何としても克服したいです。
山口県労福協
生活困窮者自立支援制度や自立支援事業所の存在は、今回の住居確保給付金の制度拡大等により認知されてきました。山口市では2011年に事業を開始し今年度で10年になります。相談支援員は国の養成研修等を受講し、様々な相談ケースに対応しています。相談者の課題は複数多岐にわたっており、相談支援員も利用できる社会資源や関係機関と連携しながら、自立に向けて支援を行っています。中では、相談者にとって不本意な支援策もあり、本人の理解が難しい時などは、ミーテイングやケース会議等の相談支援員同士の意見交換の場を設けて、協力体制を整えています。今後一人でも多くの方が、身近に相談できる事業所として相談員一丸となって取り組んでまいります。
徳島県労福協
5年間無業で、家族との接点しかなかった40代の男性が、母親の送迎を必要とするものの、当センターに来所できるようになったことや、長期間無業状態だった30代男性が清掃の仕事に就き、今も就労が継続している事等、重層的な困難を抱えている方の自立に寄与できたたことにやりがいを感じています。
幅広い年代の生活の様々な問題に対応できる地域ネットワークの主要機関として、また、住民や各機関から信頼を得られよう生活困窮者自立支援事業に全力で取り組んでいきたいと思います。
愛媛県労福協
生活困窮者支援はやりがいのある仕事である一方で、支援実務の現場では、単純に1+1が2にならない(すぐに成果があがらない)ケースもあり、相談員は自分達の支援が相談者の役に立っているのか、自信が持てなくなることも少なくありません。皆さんのエールを自分達の元気に変えて、またその元気を相談者に分けていけるよう、明日からも頑張ります。
沖縄県労福協

パン作りの体験を通じた就労支援
沖縄県はもともと相対的貧困率や子どもの貧困率が全国ワーストであり、今般の新型コロナウィルス禍は、そうした貧困層に真っ先に、そして深刻に影響を及ぼし、その生活を直撃しております。
また、第3次産業、特に観光業や飲食業、対人サービス業の比率が極めて高い沖縄の産業構造においては、倒産や閉店がすでに深刻になりつつあり、従来は貧困層ではなかった方々の生活も立ち行かなくなりつつあります。
私ども、生活困窮者自立支援事業に携わる相談員、支援員は、乳幼児や高齢者、基礎疾患を持つ家族もいるなか、歴史的・構造的に生み出された沖縄の貧困層および現在新たに生み出されつつある生活困窮層の命と生活を守る最前線にいるという使命感から、感染リスクにさらされながらも、相談・支援に携わって参りました。
今後については、米軍関係者やGO TOキャンペーンを起点とする感染拡大が火を見るより明らかとなっており、さらなる困難が予想されますが、全国の皆さまと心を一つにし、新型コロナからの生活防衛に微力を尽くせればと思いますのでよろしくお願いします。