[石川労福協・大阪労福協]~能登半島地震・豪雨災害被災児童支援の取り組み~石川の被災地の小学生への「大阪・関西万博」招待事業

【助成を行った事業・活動内容】

 石川労福協と大阪労福協は、未だ支援が十分に届いていない石川県内灘町の西荒屋小学校5年生、6年生を夏休み期間中の8月23日(土)~24日(日)に「大阪・関西万博」の招待事業を実施した。  

 今回の事業について、石川県労福協と大阪労福協、さらにこの間、石川県の被災地の支援をおこなっている、地元の「さわやかU」とも連携し、「ろうふくエール基金」も活用しながら石川県の内灘町の西荒屋小学校の児童を招待することとした。本事業については、連合大阪、中央労福協も後援をいただいた。西荒屋小学校は、震災で校舎などが大きな被害を受け、未だ全校児童は別の小学校で授業を受けるなど心身ともに不自由な生活を余儀なくされている。事業内容は万博を見学した後、宿泊先で受け入れの歓迎会を開催した。この事業に際して、大阪労福協からの呼びかけで関係団体から多くのノベルティーの提供があり、当日の歓迎会で田中会長から参加の児童、保護者に寄贈を行った。

【助成金の使い道】

 石川県労福協は、主に石川から大阪までの移動に関する経費、また大阪労福協については、大阪訪問時の受け入れ費用として助成した。

【支援を受けた方からの声】 

 今回の取り組みは、被災地の子どもたちにとって「大阪・関西万博」での心に残る体験を通じて、笑顔と元気を取り戻す機会となったと考える。参加いただいた児童や保護者からは、「夏休みのいい思い出になった」「元気になった」「西荒屋地区のことに関心を持ってくれて感謝する」との声もいただいた。

+8