全国研究集会2026 in MIYAGI のお知らせ
労働者福祉中央協議会(中央労福協)では毎年、その時々のさまざまな社会課題について、「ともに学び、一歩踏み出す」ことをキーワードに、全国研究集会を開催しています。
2026年の開催地は宮城県。災害に向き合う社会の「これから」について、ともに学び、考えます。
Re:BUILD -災害に対する社会のこれからを考える–
- 日程
- 2026年6月2日(火)
Hybrid開催 - 会場
- 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
- 開会
- 14:00~17:00
(開場13:00~)
※ゲストやお申し込み方法については近日中に公開予定です。ぜひご注目ください。
災害大国に生きる私たちは、地震、台風、集中豪雨、林野火災、高温、雪害等、さまざまな自然災害などと常に隣り合わせで暮らしています。ひとたび災害が発生すれば、市街地、インフラ、地域経済、暮らしなどが甚大な被害を受け、そして再び「安心した暮らし」を取り戻すためには膨大な時間を要します。被災地が、再び活気あふれる地域へといち早く復興し、さらに発展していくためには、どのような視点・姿勢、課題認識が必要なのでしょうか。そして私たちは災害から何を学び、いま、何をすべきなのでしょうか。
今年の全国研究集会では「復興」と「伝承」の2つの切り口で、被災地で実際にさまざまな活動に取り組む実践家を招き、被災経験を通じて「こうしておけばよかった」「こんな仕組みがあったらよかったのに」といった課題を洗い出し、災害に対する認識を改め、取り組みを見直す・新たな取り組みを始めるきっかけにしたいと考えています。
全国研究集会とは?
全国研究集会とは、労働者福祉中央協議会(中央労福協)が毎年6月に開催しているイベントです。その時々のさまざまな社会課題について、「ともに学び、次の一歩を踏み出す」ことをキーワードに、全国から参加者が集まります。
2年間でひとつのテーマを設定し、各分野の有識者や、現場で活動する実践者など多様なゲストをお招きしながら、講演や対話を通じて理解を深め、「自分たちに何ができるのか」をともに考えます。
中央労福協とは?
中央労福協は、戦後の食糧危機と生活物資不足が深刻だった時代に、「生活に必要なものをみんなで確保しよう」と、分立していた36の組織が集まり結成された協議体です。こうした運動の広がりの中から、生活物資の確保だけでなく、働く人のための金融や保障の仕組みを求める声が高まり、ろうきん(労働金庫)やこくみん共済coopが誕生しました。
その後も中央労福協は、さまざまな団体とつながりながら、貧困、学び、住まい、環境、防災・減災、地域コミュニティづくりといったその時代ごとの社会課題に向き合い、制度改善や政策提言に取り組んできました。
社会課題について学び、共有し、行動につなげていくことは、私たちの原点であり、その実践の場が「全国研究集会」です。
中央労福協の歩みについて、詳しくはこちらをご覧ください。
労働者福祉中央協議会結成70周年記念誌
「つながる・寄り添う・支えあう」









